2014年9月7日日曜日

ハンドル周り REC-MOUNTS投入

「最近買い物してないぞう」と、物欲の神様が耳元でささやいたので、衝動買いが発動されました。ということで、REC-MOUNTSです。(元手がないので、この程度・・・)

REC-MOUNTSはいろんなタイプがありますが、サイコン+ライトで重量がそれなりとした場合に、ぐらつきが少ないType7を購入しました。

ステムのボルトをアルミのスリーブ(パイプ)を使って延長する形です。
最近はやりのGoPro等のウェアラブルカメラをつけて、揺れが少なくなることを意図したタイプです。
見た目は・・・スマートさはないですね。

 Edge500、Volt300を装着。(ご近所徘徊仕様)

 Edge500、Volt300、eTrex30を装着。(長距離仕様)

 Edge500、Volt300、eTrex30、Volt1200を装着。(夜走行ありのブルべ仕様)
ごちゃごちゃですね。(^^;

Edge500とVolt300装着では、揺れは全くなく安心できます。

ライトの仰角調整がボルト締めで、受けが樹脂(エンジニアリングプラスチック?)なので、ちょっと不安でしたが、問題なさそうです。

さすがに重いVolt1200をぶらげるのは躊躇します・・・ きっとしないです。

REC-MMOUNTS自体の欠点はないですが、ライトをぶら下げることに対して気になる点があります。(承知して購入しましたが。)

<ライトの防水性>
Voltシリーズでは充電のUSB差し込み口が上向きになってしまうので、ゴムのふたがあるとは言え、雨で水が入らないか不安です。

昨日は奈良の山中で豪雨に遭遇しましたが、復路が暗くなる可能性があって、ライト水没は避けたかったので、保険で付けていったハンドル側のCATEYE純正マウントに付け替えました。

小雨程度なら大丈夫かとは思いますが、土砂降りはちょっと不安です。 テープ等で簡単な処理でいけるとは思いますが。

<ライトのバッテリー残量小表示>
Voltシリーズはバッテリー残量小でボタンが赤く光ますが、裏返しになるので、当然ボタンが見えません。

普段から充電をきっちりしていれば問題ないですが、うっかり充電忘れとか、思いがけず夜間走行が長くなった際には不便かもしれません。

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